背中合わせの二人

　柿坂八鹿絵師様の二枚目ー。
　いやー。受理されたときは本当に嬉しく。
　看板を書いていただいて依頼のファンです。
　炎マークが立っていたから、ちょっと甘えてみましたけど、こんな素敵なピンナップができあがるなんて、もう、本当、夢のようでっ。


　また、いつか、お願いしますっ。


　ところでこの相方の高里・綾涙さんですが。
　美鬼茶が縁なのです。人の縁は奇縁なり、ってね。
　……まぁ、親分と慕ってくれていて、本当に良い子だなぁ、と思っているというか、可愛くて仕方ないと言うか。
　ああ、私はどうして女PCなのかっ（A:背後の趣味）。

　まぁ、これからも頼れる親分でいよう。
　

　……はぁ（ため息）。
　凄く美麗で、もう、ため息しか出ないですよ。


　……まぁ、綾涙に喰われている気がしますが、私が望んだ構図なのでこれでいいのです！
　ところで、私の立ち位置ですが、もしもこれが漫画やラノベの表紙だった場合、

「私のことはいい。ここは先に行け！」
　だったり、
「本当の敵は常にそばにいたのだよ、綾涙」
　とか言いそうな立ち位置じゃありませんか！
　ええ。
　……むしろ望み！（←悪役、ちんぴら、死に台詞大好き（ぁ））


　しかしながら、誠に柿坂八鹿絵師様には大感謝ですよ。
　色気が苦手だと言う話しながら、本当に色っぽく書いて頂けて。やっぱり女はうなじですねっ。肩ですねっ。
　いや、まぁ。看板についていたコミカルな私も好きなんですけどね。


　まぁ。ただ一つ。
　ダブルパンチには笑っちゃったのですが（遠い目）。


　……捨てる気は全くないんですが、これでファイアフォックスから変わることは出来なくなりました。
　うふふふふ。


　ところで、２ピンに限らずなのですが。
　これが挿入されると凄く気持ちいいわけで。


　……出来る限り、綾涙をプールやGTに誘いたくなってしまっています。
　もう。
　……楽しくて仕方ない。

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『シルバーレイン』の世界観を元に、
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