ごっつん。ごっつん。

　今日は月ちゃんとの２バトピンが完成していました。

　名古屋オフで「恋月先輩とバトピンを撮りたい」と言われれば、それは悪い気がせず。
　何もかもをお任せでやってみたわけですよ。

　えっと。
　結論から言えば、偉いことになりました。
　私じゃなく、月ちゃんが。

　本来なら華麗な炎の饗宴のはずが、何の因果かマッポ……じゃなかった、虐めカッコワルイ。
　あわれ、ホーリーゴーストは殴られ殴られ……。

　ええ。
　結構可哀想です。
　ゴーストといえど。

　……ごっつん、ごっつん。


　あと、話は変わりますが。
　今回、発注文は私、一切タッチしていません。
　その辺り、怠惰なのもあるけど、月ちゃんを信用しているというか、周りから見られている自分ってどんな感じなんだろうってのもありますね。
　まぁ、結果として私はこういう感じなのは好きなので良かったのですが。

　只一点。
　只一点だけ。

　私の胸の所注目。
　いや、大きさじゃなくて。

「I WANT TO BECOME YOUR DOG（貴方の犬になりたい）」　ってあーた。

　影月凍候補生、貴方、（ステ欄を）見ているな！
　こういう小憎い演出をして貰えると、「ああ、キャラを見てくれているんだな」って嬉しくなりますよね。

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