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ここはTW2シルバーレインのキャラクター、芦夜恋月のブログです。
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はーい。

設定が二転三転する『其は花の様に』です。

あ、背後設定じゃなくて、
一回のプレイング→三回ぐらいに分けて
って意味で。
そしたら、気付いたらaとbに別れたという、ね。

……ふふふふ○| ̄|_。

 

 


「綺麗な月。芦夜様も、今頃これを見ておられるのでしょうか」

 誰かが言っていた。ここが隠世だと。
 ここが異界の地ならばそこに映る月もまた、普段見る月とは一線を画したものだろう。
 蓮見・蘭寿(中学生水練忍者・b11803)はそんな月を見、今は囚われの身になっている友人の事を思い馳せた。
(さて、芦夜宗主は何を考えているのでしょうか?)
 これはただの宗家による分家虐めなのか。
 はたまた、何か裏があるのだろうか。
 彼女的な推測はあっても、それは一つの可能性でしかない。
 だが、その思考の行き着く先は彼女の、いや彼女が所属する結社である月影楼の仲間達だけでなく、銀誓館学園の全てに対してもあまり良い結果ではなかった。
(どのような理由にしても、私たちにとっての不利益を回避しなければなりませんわ)
 一人、月を見上げ誓うのだった。


 その傍らでは結社団長であり彼女の兄である蓮見・美女丸(高校生水練忍者・b05087)が静かに携帯電話を懐に仕舞っていた。先程の電話の相手は自分の実家。形はどうであれ、彼らは芦夜と言う巨大な家に楯突くのだ。そのことで実家に迷惑を掛けるわけにはいかない。
 勘当の申し出は蓮見忍軍の直系男子として、彼なりのけじめであり、それに対して親は何も言わなかった。言葉を交わすよりも確かな絆がそこにあった。

「皆、聞いて欲しい」

 思い思いに準備している団員の顔を一人一人見渡す。
 戦いになるかもしれないと、詠唱武器の調子を確認する者。
 今後の行動を打ち合わせする者。
 そして、丘の下に居を構える芦夜宗家を睨む者。
 それら団員に対して、宣言する。
「まずは、話し合いをする」

 凛とした彼の声が冷たい夜気を震わせた。

「戦闘は全く話し合いに応じてもらえない場合の最終手段。決して芦夜に大義を与えるような、軽率な行動はするな」
 それは団員に危険を冒して欲しくない、彼の想い。
 団員は等しく、彼にとっては大切な存在なのだ。
 それは囚われの幼馴染みだけではなく。
「もしも、戦いになったら……相手は人間だ。怪我を負わせたり、物を壊したりしたら犯罪になるということを忘れないように」
 そこで一度言葉を句切った。
 皆が生半可な気持ちでここにいないことは彼自身が一番知っている。
 だが、それでも確認せずにはいられない。言葉に出さずにはいられない。
「最後に聞いておく。いかなる事態になっても受け入れる覚悟はあるか?その覚悟のある者だけがこの作戦に参加しろ」
 美女丸は想う。
 これは、戦の前の儀式なのだと。
 古の頃より人間が戦前に神に勝利を、兵の無事を祈ったように。

「色々あるだろうけど」
 美女丸の宣言に最初に答えたのは、自身もまた結社を営む黒月・冬弥(高校生魔剣士・b00372)だった。同じ団長だからこそ、彼の気持ちは痛いほど理解出来るのであろう。
「本人の意志ではないみたいだし、助けに行く。それでいいんだろう?」
 その視線は丘の下に注がれていた。
 それに呼応するかのように。
 それぞれがそれぞれの決意を呟いた。


     *    *    *


 時間はそれより半刻ほど戻る――。
 芦夜恋月は半分地面を覗かせる鉄格子越しに月を見上げていた。
 昔は月が嫌いだった。
 でも、嫌いな月をこうして見上げていた気がする。
 今は……どうなんだろう?

「恋月は月を好きになったのか?」

 静寂は突如破られた。
 開け放たれた扉。そこから現れたのは芦夜家宗主・芦夜日和と――。

「時雨姉ちゃん?!」

 宗主を一回り若くし、髪を肩口でバッサリと切った女性が、宗主の隣に立っている。
 フォーマルな服装の宗主と対比するようなカジュアル服装に身を包んだ彼女は、歳が恋月と3つしか違わず、 そのお陰か、変わり種が多い芦夜の血縁の中では、彼女にとって好意的な人物で、従姉と慕っていた相手だった。
 確かに彼女と宗主とは年の離れた姉妹ではあるが、一緒に行動している姿は滅多に見ることは出来なかった筈だ。

「……ど、どうして?」
「恋月さん。貴方に話があって、ですよ。もちろん」

 宗主の満面の笑みは崩れない。
 恋月に婚姻を奨めていた時――断る余地がないと言え――と何ら変わることが無い、柔和な微笑みだった。

「良い友達を持ったな。恋月」
「――?!」
「一度引いたと見せかけて貴方を救出に来る。今頃はその準備を執り行っている最中でしょう。……本当、友情って素敵ね、恋月さん」

 宗主の揶揄する言葉はしかし、恋月には届かなかった。

 皆が来る。
 そう、それは当然だ。
 助けを呼んだのは自分だから。
 だが、それを宗主が知るわけはない。
 そのはずだった。

「……どうして、それを……」

 呟く恋月に対し、まるで教師が生徒に教えるように、仕方ないなぁ、と言う表情を浮かべ日和は言う。

「星詠み。夢見。千里眼。古来よりそう言うチカラを持つ人間がいることを、貴方が知らないわけはないわね?」

 そう。
 自分は確かに知っていた。
 銀製館学園ではこう呼ばれる存在がいることを。
 ――運命予報士。

「……悪いな、恋月。私も芦夜の人間なんだ」
 宗主の実妹――時雨は声色を変えず、ただ淡々と告げた。
 彼女のその言葉が答えだった。


「ま、待って、宗主。時雨姉ちゃん!」
「……彼らには芦夜として対応させて貰う。……貴方の素敵な友人に、ね」

 その笑みが怖く。
 とてもとても怖く。

「ああ、そうそう。恋月さん」

 呼び止められ、金縛りにあったように身体が硬直した。
 だから、服の中に忍ばせていた携帯電話を、宗主の手が緩慢な動作で抜き取るのを、止めることは出来なかった。

「……どの様な方法で持ち込んだかは知らないけど、厄介だから、ね」

 ぐしゃり。
 その掌の中で耳障りな――ある意味、幾多の詠唱銀を獲得した恋月にも慣れ親しんだ――音を立て、携帯電話が破砕する。
 砂状になった銀色の欠片が、宗主の掌からするりとこぼれた。

「憶えておきなさい。恋月さん。あなた達は確かに能力者として幾多のゴーストと戦っていたのかも知れない。……でもね」
 彼女の首を彩るチョーカーを銀色の破片がまとわりつく右手で握り、その恐怖に怯える顔を間近に引き寄せる。
「もっとも恐ろしい人間の敵は――人間だってことを」


     *    *    *


「貴也くん、そっちは大丈夫?」
 玉依・美琴(中学生符術士・b11621)の電話の相手は恋人の黒部・貴也(中学生魔剣士・b08272)であった。もちろんこんな緊迫した状況で愛を囁きあっているわけではない。
(ああ、陽動班は全員配置についたぜ。そっちこそ大丈夫か?)
「うん。もうすぐ門の前。……だから、切るね」
 実働部隊として恋月の奪還交渉に当たる突撃班と、いざというときの為の陽動班、そのための連絡係というわけだ。
「あ!」
 電源を押そうとして、慌てて再び受話口に言葉を向ける。
「ケガしないように気をつけてね」
(……美琴もな)
 一瞬の沈黙と、照れ混じりの返答。
 今はそう言う場面ではないとは理解しつつも、頬がゆるむのは仕方ない。
「陽動班は配置についたか?」
「わ、わわわっ?!」
 そんな美琴から発せられる和やかな空気を一刀両断にしたのは執事服に身を包んだ男――斎宮・鞘護(高校生魔剣士・b10064)だった。
 ここが社交場や屋敷、あるいはその手の喫茶店ならともかく、森に囲まれた日本家屋を前にして、不釣り合いな感は否めない。
 しかし、そこから漂う刃物のような気配だけは、今から起きかねない事にもっとも近い位置にあるのかも知れない。そう感じさせるの充分な雰囲気は漂わせていた。
「う、うん。大丈夫だって」
 慌てて通話を切る。
 特に彼はそう言うことにうるさいわけではないが、何となく気恥ずかしかった。
 そうか、と言葉少なにそれだけを口にして、再び門を見上げる美女丸の傍らに立つ。その姿は誰がどう見ても洗練された執事そのものだった。


「頼もう!」
 門に対しての美女丸の言葉に反応はない。
 もう夜も遅い。
 だが、事前に確認した恋月の弁が正しければ、門戸を守る警備員の一人や二人、いてもおかしくなかった。
「頼もう!」
 先程よりも強い言葉で言う。 
 その静寂に不気味さを感じたのか、美女丸の傍らにいた神代・このは(小学生魔弾術士・b12414)がぎゅっと美女丸の服の裾を握り、対照側にいた蒼葉・マコト(高校生魔剣士・b10052)が苛立ち混じりの舌打ちをする。


 と――。


 ぎぃぃぃぃぃぃ。


 その朝。
 訪れたときと同じく軋んだ音を立て、扉が開く。
 その中心に人が立っているのも、それに従えられるように多くの人が通路の両脇を守っているのも、まるで既視感のようだった。
 今の時間帯が暗闇に覆われた、深夜でなければ。

「ようこそ、芦夜へ」
 日本刀と思しき刀を腰に手挟んだスーツ姿の青年がニコリと笑みを浮かべる。年の頃はおそらく20代半ば。宗主よりも幾分年若い。
「月影楼の面々……だよな? 念のために聞いておくが、用件はなんだ?」
「宗主との面談を。……私たちの仲間、芦夜恋月の今後について、だ」
 底知れぬ青年に気圧されまいと、美女丸が睨み付ける。
「ああ。聞いていた通りだな。……一つだけ、日和さんから条件を出されている。いいか?」
 宗主代行。道を固めている和服姿の面々からそんな叱責じみた言葉が漏れたのを確かに聞いた。
「……失礼。宗主から条件を出されている」
「内容によりますわ」
 美女丸が答えるより早く、言葉を口にしたのは彼の妹、蘭寿だった。
「武装解除。……見たところ武器とか持ってなさそうだけど、一応って奴だな」
 微苦笑にも似た表情。
「何かおかしいか?」
 冬弥が目聡く男に問いかける。男が彼らに向けていた視線が物語っていたのは確かに愉悦だった。
「高校生相手に、と思ってね。……いや、それも失礼な話だな。キミ達は銀誓館学園の生徒だもんな」
 そして男は再度、彼らを見回す。
「どうする? それが済めば宗主と面会させる手はずは整っている」
 それは最後通告にも似た言葉だった。
 応じなければ話はここで終わり。
 それだけの色を男の瞳は帯びていた。
「武装解除に応じる理由は無いと」
「……判った。応じよう」
 それでも負けじと言葉を荒げる蘭寿を片手で制止、美女丸が男に答える。
 その瞳は彼を見据えたまま――あるいは、睨み付けているといった様子。
「私たちの目的は仲間である芦夜恋月の今後について、宗主との会談だ。戦闘が目的じゃない」
「……良い心がけだ」
 これ以上の話題が不要、とばかりに男が背後の和服集団に準備を、と命じた時だった。
 一枚のカードを美女丸は男に差し出す。
「一つだけ、確認したい」
 彼の姿が描かれたカード――イグニッションカードだった。
「我々は学園からこのカードを支給されている。その程度は持ち込んでいいか?」
「……いいだろう」
 カードを一瞥し、男は答える。話は終わった、その声はそれだけを告げていた。そして、背後の小屋を指す。
「男子生徒諸君はここで構わないな? 女性はあちらの小屋に」
「念の入ったこと」
 身体検査も兼ねて、と言うことだろう。中途半端ではなく、徹底的な武装解除を求めているのだ。
「芦夜だからな」
 最後の台詞は冗談めかしたものだった。
 

 男の言った武装解除は終わってしまえば一瞬だった。
 イグニッションカードを擁する彼らにしてみれば、武器と言う武器はイグニッションしていない状態では持っているはずもなく、念のためにと身体検査をされても、それは痛くない腹だった。
 ただし、美琴が服のポケットに入れていた携帯電話は芦夜の預かり、と言う形となった。
「まぁ、念のためだな。安心しろ。触りもしないし門を出ることにはきちんと返す」
 ちゃんと返してくださいよ、とのそれだけで呪殺されかねない美琴の弁に、男は苦笑する。
「さて、誰か案内してやってくれ」
「……お兄さんが案内するんじゃないの?」
 このはの言葉に男は頭を振る。
「悪いが、こちらもこちらでやることがあるんだ」
「やること?」
「……例えば、狐狩りとか、かな」
 最後まで冗談めかした口調の中、妙にきっぱりと、言い放ったのが気になると言えば気になった。


     *    *    *


 月影楼の面々が本館に入っていくのを見送り、芦夜宗主代行の地位にある男――芦夜博紀は日本刀を抜き放つ。
 刀身が月明かりに照らされ、なまめかしい銀色の輝きを放っていた。
「宗主代行?」
 彼に注視する兵達――誰もゴーストと戦う方法を学ぶため、芦夜という旧い家の門戸を叩いた善良な一般人――に厳かに宣言する。
「さて、では愛しい婚約者のために。我らが敬愛する宗主のために。……狐狩りと行くか」
「応!」
 数名を警備に残し、門の外へと飛び出していく。
 そこに浮かぶものは先程のにこやかな笑顔とは違い、ただ、狩ることを求める――猟犬の表情だった。


     *    *    *


「あなた達の目的は既に聞かされていますし、その一つ以外の目的があるとは思っていません」
 通された部屋は、月影楼の面々が最初に通された座敷だった。ここで料理を食べ、歓談をしたことが遠い昔のように感じる。
 そこで待ち受けていたのは、深夜と言う時間帯にも関わらず、別れたときと変わらないフォーマルな姿のままの芦夜家宗主の姿だった。
 彼女は月影楼の面々を前にして平然と言い放つ。そこに、今朝のような親しげな色は無かった。
「ですが、その前にどうして会談に応じたのか? まずはそこから答えた方がいいかも知れませんね」
「……とりあえず、聞こう」
 沈黙する皆を代表し、美女丸が促す。
「あなた達が気に入った。それが答えですね」
 ニコリと。
 親しげな友人に向けるような微笑みは、しかし、友好の証ではない。
 今なら何故、恋月があれほど執拗まで宗家を恐れていたのか、理解出来るような気がした。
「普通、人知を超えた力を持つとね、それを行使したくて仕方なくなる。要するに気に喰わないことを理ではなく、力で押さえつけようとする」
 でもね。
 片目を閉じ、人差し指を立てる。
 それは何処か、教師が自分の生徒を誉めるような、そんな行動を想起させた。
 距離が近ければ頭を撫でかねない、そんな動作。
「あなた達は能力者でありながらそれをしなかった。だから、もう少しだけ付き合って上げようと思った」
「……それが、理由?」
 ええ。
 そして、そこまでが彼女が笑顔だった時間だった。
 次の瞬間、その笑みが真顔に変化する。ただ、冷たい瞳が美女丸を――月影楼の面々を見据えていた。 
 獰猛な肉食獣を思わせる瞳に気圧されたのか、美女丸の左右に控えていたこのは、美琴がびくりと震える。
「もっとも……芦夜恋月の婚礼は明日、挙げさせて頂くつもりですが」
 嘘偽りもなく。
 その断言する口調が、冗談ではなく、彼女が本気だと言うことを思わせる。
「……貴方には……」
 言葉を発したのは美琴だった。
「貴方には貴方の理想や夢があるのだと思いますが、その為に人を道具の様に扱うのは間違っていると思います」
 彼女にとっても、例え宗主と言えど友人を人として扱っていない態度はいい加減、腹が立っていたのだ。
 だが、そんな静かな怒りに対して、芦夜宗主の浮かべた表情は。
 困惑、だった。
 一瞬だけ思考を逡巡させ、ゆっくりと言葉を口にする。
 まるで出来の悪い生徒に教える様に一言一句、かみ砕くようにハッキリとした口調で。
「彼女は芦夜のために生き芦夜のために死ぬ。そう言う風に芦夜によって作られた存在なのですよ?」
「作られたって――」
 その言葉に美琴は絶句する。
 その背後で上がった声は、その彼女の言葉に対しての怒号だった。
「てめぇに、そんな事言われる筋合いも資格もねぇ!!」
 飛び出し掛けた蒼葉マコトを制したのは、鞘護と冬弥の二人だった。彼ら二人がマコトを抑えなければ、彼は宗主に殴りかかっていただろう。
 無論、止めた二人も静かな怒りをその目に浮かべている。友人を侮辱され、喜ぶ人間などいないとも言わんばかりに。
「……資格ならありますよ。彼女だけでなく、この芦夜を名乗る者全てがそうなのですから。……そう、私も例外なく」
「話は平行線ですわね」
 宗主の言葉に大仰に肩をすくめ溜息混じりの返答。先程から黙ったまま、状況を見守っていた蘭寿だった。
「無礼を承知で申し上げます。宗主殿。宗主殿は、此度の婚姻において恋月様に何をお望みですか?」
「……望み?」
 突然のその言葉に興味を引かれたように、先を促す。
「お望みの物を手に入れるための可能性、ここにいる我々の中に存在しません、と言うことですわ? ……もし少しでも可能性があるならば、もし少しでも芦夜家に有益となるならば、それをご利用下さいませ」
 一拍置き、花のような笑顔を浮かべる。
「恋月殿のご婚姻相手がどのような方かは存じませぬ。ですがお家柄、能力、将来性、此処にいる方々ならば劣りはせぬと思います。……せめて、御一考、願えませんか?」
 ほぅ。
 その言葉に再び、宗主の顔に微笑みが浮かび上がる。
 相変わらず、親しげな色はなかったものの。
「……なるほど。面白い提案ですね。確かに、芦夜に有益ならばあなた達から選ぶことも問題じゃない。それは確かにそう。ただ"婚姻させるな"よりもよほどマシな言い分です」
 ただ……。
 一瞬だけ浮かんだ期待は即、次の言葉に否定される。
「残念なことに一つだけ貴方は勘違いをしています」
 静かな狂気がそこにあった。
「私たちに必要なのは芦夜。彼女に求めているのは芦夜の血を濃くすること。あなた達ではない」

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プロフィール
HN:
芦夜 恋月
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/01/24
職業:
高校生ファイアフォックス
趣味:
芦夜であること
自己紹介:
 全てのイラストは下記要項がつきます。

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